THE 43rd Congress of the Japan Academy of Sensory Integration

第43回日本感覚統合学会研究大会 in 中四国 三原

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第43回日本感覚統合学会研究大会は、中国・四国地域の講師、インストラクター、そして会員を中心に実行委員会を組織し、広島県三原市にて現地開催とオンデマンド配信のハイブリット方式で開催いたします。そして大会長は、県立広島大学の助川文子が務めさせていただきます。

みなさまは7月に出版された「感覚統合とその実践」の第3版を手にとってご確認いただいていますでしょうか?本大会のテーマ、「Sensory Integration in Everyday Life -日々の生活における感覚統合-」は、第3版第2章のタイトルから選ばせていただきました。この章の冒頭にAsghar Farhadi氏の「ドラマを生むのは特別な大きな出来事ではない。日々の生活の中で起きるちょっとしたことがドラマを生み出すのだ。」という言葉が引用されています。私たちが実践する感覚統合は、「こどもたちの豊かで意味のある人生につながる作業」を支援します。その小さな取り組みがこどもと家族、そして私たちの間でドラマを生み出しています。現在、Novak氏らの著明なレビューなどから、感覚統合療法の臨床的意義について再考が求められるようになり、数年が経ちました。みなさんの実践とこどもたちの目的との相互作用で示されるものだと考えます。また、感覚統合の場も、医療から地域へ、こどもの育つあらゆる場に広がっています。みなさまのご参加と活発な討議をお待ちしています。

会場となる三原市は、広島駅から山陽新幹線(こだま)で2駅ほど岡山方面にあり、蛸漁が名物な港町です。会場は広島空港と山陽新幹線三原駅の中間地点となる、三原市の本郷生涯学習センターにいたかホールで行います。こちらは、山陽本線で一駅、広島方面に移動となる本郷駅に隣接する施設ですが、三原駅より会場まで、開始・終了時間に合わせた送迎バスを準備しています。

三原駅は旧三原城跡地に面しており、埋め立て前は瀬戸内海に浮かぶ景観であったため、「浮城」と呼ばれていました。現地参加していただく場合は、三原駅周辺のホテルを早めに予約していただくことをお勧めします。早春には、春を告げる「だるま市」の三原神明市、そして夏には毛利元就の三男小早川隆景が三原城の築城完成を祝って踊り出たのがはじまりと言われる「やっさ祭り」が開催されます。地域で祝いごとは「やっさに始まり、やっさに終わる」と言い、これらの祭を大切にしています。また、土田玲子先生が県立広島大学三原キャンパスにいらっしゃったことから、当時、認定講習会の受講などで三原キャンパスにいらした会員の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。三原市は総人口が10万人を切る地方都市です。専門機関や専門家が少ないといった課題が起こりやすいです。しかし、土田先生の取り組みのレガシーとして、三原市では多様な施設や学校などで、県立広島大学の卒業生らが中心となり、感覚統合を基盤とした環境調整や実践が根付いています。現地でのご参加をご検討ください。

第43回日本感覚統合学会研究大会
大会長 助川文子

ポスター(PDF)

開催会場

本郷生涯学習センター
にいたかホール
〒729-0417
広島県三原市本郷南
六丁目25番1号

事務局

第43回日本感覚統合学会研究大会 事務局
事務局長:
浅野 由希(観音寺ふたば保育園)
問い合わせ先:
si.japan.congress+43th@gmail.com

※お問い合わせはE-mailにてお願いいたします

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